石破氏「議員交流に努めたい」 反省の弁、次回対応は未定
自民党総裁選で3位に終わった石破茂元幹事長は14日、得票が伸び悩んだ結果を踏まえ「国会議員との意思疎通に努めたい」と記者団に語った。2012、18年の総裁選同様、国会議員の支持の低さが改めて露呈し、反省の弁となった。来年9月の次期総裁選への対応に関しては「まだ終わったばかりで来年のことは言えない。一党員として、自民党が多くの支持を得られるよう努力する」と述べるにとどめた。
地方票での強さを生かせなかった今回の総裁選と異なり、来年秋の総裁選は党員・党友投票が実施されるとして「より党員や国民に訴えることが大事だ」と強調した。
石破議員は
中身のないことを
永遠と話すことには
長けていると思います。
が、本当に中身がない…
「どうしたらいいのか」
「どうすればいいのか」
その答えを出さずに
「皆で話し合わなければいけない」
「皆で考えなければいけない」
そう言うばかりです。
それでいて、安倍総理には
後ろから撃って
直接言わない
これを人は「卑怯」と言います。
「ゼロから始める自民党生活」でお願いします。
皆さま今回の自民党総裁選、本当にありがとうございました。いつの日か、国民の皆さまのために、日本国のために、次の時代のために。皆さんのお気持ちに報いることができるよう、石破茂、全力を尽くしてまいります。どうもありがとうございました。 #納得と共感 pic.twitter.com/RpHnPujUIJ
— 石破茂 (@shigeruishiba) September 14, 2020