マスクが必要なのは、新型コロナウイルスだけじゃない!! 花粉飛散はすでに始まっている!!

福島民報社

花粉症重なる悩み 新型肺炎でマスク不足続く

新型コロナウイルスの感染拡大を受けてマスク不足が続く中、暖冬の影響で例年より早く、県内で花粉の飛散が始まった。飛散量が多い日が続くピークは一週間から半月程度早まり、三月上旬以降、地域によって段階的に訪れると予測されている。毎年この時期につらい思いをする花粉症患者にとって、いつも以上に悩ましい季節になりそうだ。

「息子が花粉症なので、マスクを着けられないのが心配」。福島市の主婦紺野友美さん(34)は表情を曇らせる。自身も毎年花粉症に悩まされており、マスクの欠品状態に「新型コロナウイルスの感染拡大がいつまで続くか分からない。花粉シーズンを乗り切れるか不安だ」と切実な心境を口にした。

いわき市の会社員米本みつえさん(43)は勤務する会社のブログに、日常生活の役に立ちそうな工夫や取り組みを載せている。その中で、ガーゼやゴムなどを使ったマスクの手作り方法を紹介している。米本さんは「困っている人が多いと聞き、何とかしたいと思った」と語り、身近な物で簡単にマスクを作れると強調する。

福島市のハシドラッグ北店では、慢性的にマスクの品薄状態が続く。今月初めに設けた花粉症コーナーには、マスクの代わりに、体内への花粉の侵入を防ぐために顔に吹き付けるスプレー、目や鼻の周りに塗るジェル、花粉防止眼鏡などを例年より豊富にそろえている。同社の橋浦希一専務(55)は「マスクがないので、別なもので対策を取ってほしい」と呼び掛ける。

県内で花粉の飛散開始が早かった、いわき市の村田耳鼻咽喉科の佐藤かおる院長は「実際に症状が出る前に、薬を飲むのが望ましい。早めに医療機関を受診して」とアドバイスする。

佐藤院長によると、初期の段階の方が薬の効果が出やすく、花粉への反応を抑えられるという。眼鏡やマスクを着けたり、帽子をかぶったりして体内への花粉の侵入を防ぐのが重要としている。

■県内各地 花粉飛散を確認

日本気象協会によると、いわき市は四日に飛散が始まった。例年は二月中旬ごろで、一週間ほど早い。郡山市、矢祭町は十三日、福島市は十四日に確認され、十日ほど早くなっている。会津地方は微量の花粉が飛んでいるところもあり、今後、気温が高い日が続けば例年より一週間ほど早く、二月中にも飛散が始まるとみられる。

花粉飛散のピークは浜通りが三月上旬から中旬、中通りは三月中旬から下旬、会津は三月下旬から四月上旬とみられ、例年より一週間から半月ほど早い予報だ。

同協会によると、昨年夏は降水量が多く日照時間が短かったため、花粉が作られにくい条件だった。これに伴い、今年の飛散量は例年の七~九割程度、昨年の五~七割程度に抑えられる見込み。

ただ、気温や天候によっては注意が必要で、気温が上昇した日や雨上がりに晴れた日は、花芽の成長が進み、花粉が多く飛ぶという。

そろそろ、花粉に備えなければいけません。

新型コロナウイルスが危険なのは当たり前ですが

花粉症の方々もたくさんいますので

販売方法は十分考えるべきだと思います。

日本国内では、国内在住の方に限る必要があると思います。

旅行で滞在している外国人は、日本に来る前に

自国から持参しましょう。

中国への支援よりも

今は国内の必要としている人に提供するべきです。

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