安倍晋三首相が衆院本会議で、 #共産党 が破防法の調査対象になっている理由について「現在においても暴力革命の方針に変更がない」と答弁。共産党の志位和夫委員長は「首相が壊れたレコードのような反共デマを性懲りもなく繰り返した」と反発しました。https://t.co/rqszhFM2Nb
— 毎日新聞 (@mainichi) February 14, 2020
「共産は現在も暴力革命の方針」首相、衆院本会議で発言 共産「根も葉もない」撤回求める安倍晋三首相は13日の衆院本会議で、共産党が破壊活動防止法に基づく調査対象になっている理由について「1951年から53年ごろにかけて、革命の正当性、必要性を主張し、各地の党組織や党員が殺人や騒擾(そうじょう)などの暴力主義的破壊活動を行った疑いがある。現在においても暴力革命の方針に変更がないものと認識している」と述べた。日本維新の会の足立康史氏への答弁。
共産党は「根も葉もない誹謗(ひぼう)中傷に対し断固として抗議する」と反発し、撤回を求めている。
共産党の反論
衆院本会議で、首相、「日本共産党は現在においても暴力革命の方針に変更はない」と攻撃した。昨年3月の公安調査庁の答弁を一言一句違わずにのべたもので、全面的に反論済みの代物→https://t.co/qUeBOOVk7w
首相よ、わが党綱領を一度でも読んだことがあるか。卑劣でチャチなデマ攻撃に断固抗議する!— 志位和夫 (@shiikazuo) February 13, 2020
皆の反応
むしろソフトに気を使ってくれてるのに気づけよ共産主義者。
— ミル (@ruumi9) February 13, 2020
事実じゃ無いなら国相手に裁判でもして異議を唱えれば良いんじゃないの⁉︎
— Office You (@officeyou2) February 13, 2020
共産主義に民主主義は無い
だから危険なんですよ— 和尚吉三 (@tomoenosiranami) February 13, 2020
共産党が野党共闘するようになった。確かに昔とは変わった。以前は思想はどうあれ共産党なりに一本筋が通っていた。
— yupa (@yupa03062522) February 13, 2020
反論しただけでしょ😒
昔より、マイルドになっただけではないのですか❓いつまで、同じ人間が党首を続けるのですか❓本当に選挙やってますか❓まぁ、ある方の一声で決まるんだろうけど😌🍵— ピロリックス(復活) (@FreudeAm) February 13, 2020
その昔から公安の調査対象ということは事実なんじゃないの?貴党は知らんことかもしれないけど。
— mstk (@smstk1) February 13, 2020
恐いから
そんなにプンスコしなくても….家族旅行も『公安がマーク』
運転テクニックで “まく” pic.twitter.com/gT0X2FaIWK— Over There 🛑 (@IS_BE_Gate) February 13, 2020
共産党は国会質疑の前に各省庁や関係機関に質問書を出さないのでしょうか?今回の首相の返答は足立議員の質問に答えたものであり日本の公安調査庁が答えている事でしょう。要はそういう認識であるという事です。
それにしても国会での共産党のヤジの煩さはどうにかしてくださいね。— 地蔵 (@maidoosawagase3) February 13, 2020
足立議員の言う通り!公安から監視されている政治団体日本共産党!
— 敬神愛國🇯🇵セバス (@HUnSOIBBCdL6j3y) February 13, 2020
いやいや、志位さん、公安の車から逃げるの得意なんでしょ?前選挙特番のテロップにそう書いてあったよ。
— 秋桐 楓 (@K_Akigiri) February 13, 2020
公安から逃げられるほどの運転テクニック笑
道交法に違反せずに巻けるって
なかなかの運転テクニック笑