4野党、カジノ禁止法案を提出 IR汚職事件受け衆院に
立憲民主、国民民主、共産、社民の野党4党は20日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件を受け、カジノ営業を禁止する法案を衆院に共同提出した。政府、与党に事件に関する説明を迫るのと併せ、通常国会初日に提出することで「カジノ国会」(立民の安住淳国対委員長)との位置付けを強調する狙いがある。
安住氏は法案提出後、記者団に「カジノ反対の国民運動と連動し、政府に導入を断念させる。汚職事件と関係なく事業を進める矛盾を徹底的に追及する」と強調した。
法案は、2016年に成立したIR整備推進法と、18年成立のIR整備法を廃止する内容だ。
カジノについては
まだまだ色々と議論する余地はあるとおもいます。
ただ、やはりパチンコの廃止をしてほしいのが一番ですね。
いきなり禁止が難しいのなら
規制するべきです。
年齢は20歳以上にして
入場する際は、パチンコ専用カードを必要にして
月に10万以上のマイナスでその月は禁止
生活保護受給者の利用禁止。
これくらいはやってほしいです。
まずは、カジノよりも身近で依存症として
既に問題になっている
パチンコを何とかしないと。
パチンコ業界の黒ウワサまとめ
なぜパチンコはなくならないのか
現在のパチンコ業界でのウワサ
調べてみると、こんなものもありました。
PCSA(パチンコ・チェーンストア協会)
政治分野アドバイザー
う~ん、活動内容が不明のため
何をしているのかはわかりませんが
アドバイザーとして無料で奉仕しているとも思えない…
この方々は、パチンコ規制なんて反対するでしょうね。
噂と言えば・・・
・パチンコ業界は警察の天下り先
・パチンコ業界はマスコミの一大スポンサーであり扱いづらい
・在日韓国・朝鮮人団体からの圧力がある
・パチンコ業界から北朝鮮に資金が流れている
などなど
あくまでウワサですよ~あくまで!
ちなみに、韓国では2008年にパチンコを禁止しています。