第三国仲裁、受け入れず=徴用工問題で韓国高官
【ソウル時事】徴用工問題をめぐり日本政府が仲裁委員を任命する第三国の選定を韓国に求めていることについて、韓国大統領府高官は16日、第三国による仲裁は受け入れられないという立場を明らかにした。
この高官は「仲裁委に関し、受け入れ不可能という立場か」との記者団の質問に対し、「そうだ」と答えた。
第三国の選定期限が18日に迫っている中、高官は「(日本側への)特別な回答は恐らくないと理解している」と述べた。
つまり、韓国の高官は
第三国の仲裁は、韓国にとって不利になる可能性が
高いということですよね?
つまり、自分たちがやってきた事は
国際的に間違っているという事を
認めているようなもの。
日本は毅然とした態度で臨まなければなりません。
中途半端な妥協は以ての外。
皆の反応
もう制裁を科すしか選択肢がなくなったけど、どうする安倍政権。
— のろまなこうれいしゃ (@aottekuruna) 2019年7月16日
あら、自ら引き金引いちゃったの?
— 彩花 (@ayaka00062) 2019年7月16日
海外に訴求力を持たせる為にもこの問題は徴用工問題から日韓条約の仲裁委員会拒否問題にシフトしたと日本政府は宣言すべきだろう。ネットでもね。
— 叢雲劔(内調サポーター) (@silvertwilight4) 2019年7月16日
まだ日本が譲歩すると期待してる様だ
どうやらホワイト国から除外程度じゃダメみたい
もう制裁しかない— HIDE🐣🎌URATA (@hide_tetsu) 2019年7月16日
もう、韓国は日本からどんな制裁を受けても文句言えないな。これが、韓国人の理想なんだろ?
— もへんじょだろ (@mohemoh18126467) 2019年7月16日