星付きホテルの数、中国はアジアで最多、日本は?
オランダの市場調査会社、Bold Dataによると、中国の「星付きホテル」の数は2万194軒で、アジアで最も多いという。中国メディアの新浪財経が4月23日、露通信社スプートニクの同日付報道を引用して伝えた。
それによると、星付きホテルの数はアジア全体で9万3290軒に上り、国別の2~6位は、タイ(1万1442軒)、日本(9772軒)、インド(9242軒)、インドネシア(8666軒)、ベトナム(4718軒)の順。
世界には現在、107万3500軒のホテルがあり、うち「星」を獲得したホテルは40万2933軒に上るという。
地域別で星付きホテルの数が最も多いのは欧州の20万4151軒で、世界の星付きホテルの半分以上を占めた。欧州の中ではイタリアが3万2803軒で最多だという。(翻訳・編集/柳川)
そりゃ日本よりも
人口も多いし
国土も広いですからね
そんなことは当たり前。
それよりも、コップとトイレを同じ雑巾で洗うとか
シャンプーを洗剤代わりに使うとか
あり得ないでしょ。
五つ星のホテルでそんなことやっているんだから
救いようがないですよね。
星付きホテルがどれだけあろうが
中のサービスが杜撰なら
泊まる価値もない。
過去記事:現在の中国の衛星面は、日本の戦後直後並み!?不衛生すぎる高級ホテルの実態
そういえば、遥か昔
中国の外資系ホテルに泊まった時
食事に虫入ってるの思い出した
ゴキブリ級のデカさで
苦情行ったら従業員逃げてったな。