ラップ音楽をかけ歌い踊りながら手術 アメリカで女性医師を告訴
自身のプロモーションのために、手術室でラップ音楽をかけ歌い踊りながら執刀する姿を動画に収め、YouTubeに投稿していた女性医師。しかし現在、施術後に後遺症が出たという多くの元患者が苦情を訴えており、複数の患者がこの女性医師に対して訴訟を起こしている。『CNN』や『WSB-TV』『The Independent』などが伝えた。
手術前に、踊りことやラップについて承諾得ないと。
それと、手術はちゃんと成功させないと。
どちらも欠けていたから、救いようがない。
唯一の望みは、youtuberになるしかない。
ニュージャンル開拓!!エア手術ラップダンサー!!