東南アジアのゲーム市場を制覇する、ミャンマー企業の野望
マイクロソフトや任天堂のような大手がやってくる前に、新興国のゲーム市場を制覇してやろう──。東南アジアのミャンマーを本拠に「ネットフリックスのゲ―ム版」的ビジネスを行なうスタートアップ企業がある。
モバイルゲームのプラットフォーム「Go|Games」は東南アジアの6カ国で急成長を遂げ、会員数は60万人に達している。運営元はミャンマー本拠の「Goama」で、同社CEOのTaro Arayaは今後、年内にフィリピンやインド、ベトナムやロシアへの進出を計画中だ。
どんなにハードが良くても
ソフトに魅力がなければ売れることはない。
東南アジアで力を付けて
もしかしたらいずれは日本にも上陸してくるかも
その時、魅力的なコンテンツが充実していれば
日本でも流行るかも。
と思ったら、ゲームの内容が海外や日本のゲームのパクリだったりして。