中国の器具は安価だが世界基準ではなく、中国基準。それが中国のスタンダード。

スポニチアネックス

体操中国製器具、世界中がNO!東京五輪で使用の可能性も批判噴出

 3日に閉幕した体操・世界選手権(カタール)で使用され、20年東京五輪でも使われる可能性がある中国メーカーの器具に、各国から批判が噴出していることが11日、分かった。同選手権では、白井健三(22=日体大)が床運動の難度を落とす苦渋の選択を強いられるなど大苦戦。日本&欧州メーカーが共同で提供するプランもあり、五輪組織委員会が年内に決める器具に注目が集まる。

床運動で3連覇を逃した白井の言葉は、多くの体操選手の思いを代弁していた。「心が折られる器具だった」。世界選手権は中国メーカー「泰山(タイシャン)」の器具が使用され、日本は11年ぶりに金メダル0に終わった。対応に苦しんだのは日本だけではない。中国を除く各国から、器具への批判が噴出していることを関係者が明かした。

特に悪名高いのが床と跳馬だ。硬く反発が少ない床に大苦戦した白井は、「シライ3」を外し、難度を落とす苦渋の決断。男子団体銀のロシアには3回宙返りを操る選手がいるが、午前9時開始の予選に「この床で朝一番に3回宙返りをやるのは命懸け」とロシアが抗議したという。

跳馬は寺本が練習会場と本番会場のロイター板の硬さの違いに戸惑い、団体決勝で痛恨のミス。ドイツ選手は「床は硬すぎ、跳馬は最悪」とし、フランス選手も「床も跳馬も硬すぎる」と印象を口にする。ウクライナ勢にいたっては「東京五輪でこれを使うのはやめてほしい」と言うほど。大会後の会議でも、各国の指導者から否定的な意見が続出した。

東京五輪の器具は、「泰山」と日本の「セノー」&欧州メーカーの共同提供の“一騎打ち”。「泰山」の価格は他国メーカーの10分の1程度とされる。渡辺守成会長がトップの国際連盟(FIG)には、器具の価格を抑え競技普及を促進したい思惑がある。ただ、年内に器具を決定するのはFIGではなく五輪組織委員会だ。

「泰山」は既に床のバネを改良し、他種目も改良の方針だが、器具への不信感は容易には拭えない。最高峰の舞台で、最高のパフォーマンスを見られるのか。重い決断へのカウントダウンは進む。

▽世界選手権VTR 内村が9月末の右足首故障の回復が間に合わずに個人総合を断念。団体総合は連覇を逃して銅メダルに終わり、個人総合は萱が6位、白井が7位で23年ぶりに表彰台に届かなかった。白井は床で銀メダル、跳馬で銅メダル。女子の団体総合は6位で、村上は個人総合で日本初となる銀メダル、床運動でも銅メダルを獲得したが、日本勢は07年大会以来、11年ぶりに金メダル0だった。

日本が言うと、中国では負けたときの言い訳と思われそうですが

今回は、他国からも不満が出ているようですね。

中国では、世界基準のものでも中国を基準として作っているのでしょう。

もしかしたら、日本がメダルを逃して喜んでいるのかもしれませんし

中国選手がやりやすいように改良している可能性もありますね。

改善の余地は大いにあるのでしょうが

世界から信頼を失ったこの一件では

今後、中国のメーカーにするのか、他のメーカーにするか

注目ですね。

器具で結果が左右されるなんてことにならないようにして欲しいです。

東京オリンピックは、日本なので是非、オール日本製でお願いします。

皆の反応

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする